赤面症・あがり症・多汗症の通販商品

インターネット上でみかける赤面症・あがり症・多汗症の通販商品について今日は考えてみたいと思います。この場合の通販商品とは赤面症・あがり症・多汗症の治療を行うための様々なものですが、あえて治療用品ではなく通販商品と表現させていただきます。


まずはお薬のインターネット通販。赤面症・あがり症・多汗症の治療薬を処方箋無しで海外からネットで購入代行してくれるサイト。これは確かに需要もあるのでしょうけれど、無責任なサイトであると思います。なぜならこの薬には副作用があるからです。赤面症・あがり症・多汗症専用の治療薬というものは存在せずに、心臓病の薬かうつ病の薬なので、必ず医師の診療を受けて処方した薬である必要があります。それにODの場合の対処もできませんしね。とても危険だと思います。


次に赤面症・あがり症・多汗症の治療をするヒーリングテープや克服マニュアルの類。これは全てがダメとは言いませんが、1万5千円〜4万円程度の代物を「赤面症・あがり症・多汗症が100パーセント完治する」商品と売っている時点で売ってるのがまず怪しい。赤面症・あがり症・多汗症はメンタル面が深くかかわるものですが、100パーセント完治と言い切れるのでしょうか?ダイエット用の通販グッズの売り方とどう違うのでしょうか?赤面症・あがり症・多汗症の治療をしたい人の足元を見た商品だと思うのですけど、広告としては法律に触れることは無いのかと疑問を感じています。


赤面症・あがり症・多汗症の治療をしたい方は、独学で治さずに専門の医師の診療を受けるのが一番だと思います。

赤面症や対人緊張は心理療法で

今回はある診療治療のホームページの感想など。まずは内容の紹介です。心理的原因でおこる赤面症や対人緊張、自律神経失調や神経症(不安・抑うつ・強迫)、あがり症、視線恐怖、不眠などの症状は、薬物や器具で治療することは一時おさえの効果はあっても治療は困難です。なぜなら人の心を器具や薬で変えることが出来ないからです。


こちらの指導室では、赤面症や対人緊張の患者さんの潜在意識、右脳に働きかけることによって、不安・緊張・心配・不快・怒り・憎しみ・悲しみ等のストレスを取り除き、そしてこれから受けるであろうストレスにも対応できる心の逞しさを形成し、赤面症や対人緊張の患者さんの潜在意識にあるストレスを受けやすい心の持ち方、物の考え方を変える指導を行うのだそうです。ストレスを受けやすい心の持ち方とは、例えば悪い方にものごとを考えてしまうマイナス思考、あるいは過敏に反応する心などです。


心理学に基く指導で、知らず知らずのうちに赤面症や対人緊張の患者さんの心にゆとりができ、心がたくましくなって悩みが解決されていきます。赤面症や対人緊張の方が独りで悩んでいるだけでは問題の解決にはなりません。


当然費用はかかりますが、一人で悩んでいて良いことは何も無いと思います。ただ、通院さえすれば直るという受動的な姿勢ではなく、自らの治す意思が無ければ赤面症や対人緊張の完治は出来ないのでしょうけれどね。受動的な治療では、直している気がするだけで完治せずに、何かのきっかけで再発してしまうことでしょう。

赤面症を治療する手術方

赤面症は精神的な緊張や興奮により、交感神経が異常に高り末梢神経に伝達される突発現象のため、赤面症は交感神経の過緊張が招く立派な病気。しかし最新治療で95%は完治できますと、NTT東日本関東病院ペインクリニック科部長の塩谷さんは力説されています。本人の意思とは無関係なのだから、心を鍛錬する精神療法などをいくら試みても治らないとのこと。


交感神経の機能を抑える「胸部交感神経遮断手術」がスウェーデンで考案された。赤面症の顔面紅潮は第二交感神経節を切除すると消失するという。この部分はろっ骨の根元にある。そこでわきの下に小さな穴を開けて、内視鏡を見ながら問題の交感神経節を電気メスで切除する治療手術です。


赤面症を治療する画期的なこの手術は、全身麻酔をかけて30分程度で終了します。内視鏡手術なので体への負担が少なく、翌日には退院できるのだそうです。しかもありがたいことにこの赤面症の治療手術は保険も適用されるそうです。ただ麻酔科とペインクリニック科、胸部外科、心臓血管外科などの1部でしか、まだ実施されていないそうです。


あと、この赤面症の治療手術を受けた後に、背中や腹部に発汗が増えることがあるそうです。手術ですから多少のリスクはあるのでしょうね。でも長年苦しんでいる人は、手術数の多い専門医に相談すると良いでしょう。ちなみに、インターネット上で赤面症の治療手術を受けた方を検索してみると、あまり効果が無かったと言う方もみえます。なぜならばあがり症自体の治療ではないからでしょうね。これについては見る方向性の違いと言うことになってしまうのでしょうか?

赤面症でもスピーチであがらないために

赤面症のあなたがスピーチでもあがらないためには、とにかく1つだけマスターしてください。あなたがこれから発表しようとする内容が、聞いている人にとってどのような意味を持つのかということを。まずシュミレーションすることにより、あがらないスピーチができますし、それが人に受け入れられるスピーチの企画部分になります。企画部分がしっかりしていれば、きっと聞き手は感動してくれますから。自信が無いスピーチは赤面症の症状を強く表面化させてしまうことになりますが、しっかりと準備をすることで赤面症の症状をおさえ、あがらないスピーチが出来ます。


次にスピーチの企画部分について。正しいスピーチのテクニックを身につけること。基本は短文構造というものがあり、短文構造を知れば簡単にテーマの組み立ても理解できるそうです。スピーチが苦手な人は闇雲にスピーチを行い、それでパニックになってしまうのです。手順をふまえたスピーチを行うのであれば赤面症の人でもあがらないスピーチが出来ます。例えば3分間スピーチはおよそ800字〜1000字で組み立てられており、発表者を介して聞いているほかの人たちに「情報」が伝わるように組み立てられているはずです。そうでないと聞いた人には、それがどんな内容の話なのかを理解することはできないからです。そのスピーチの組み立てこそ「短文構造」をしており、新聞記事の基本でもあります。正しい手順と周到な準備で赤面症の人でもあがらずにスピーチができます。

赤面症克服と自信との関係

赤面症の方は「もし人前であがることがなくなったら」と思った事が一度はあると思います。その人がどの程度赤面症で悩んでいるか、深刻さの度合いは様々でしょう。しかし、どんな人にでも言えることは、人生を楽しく過ごしていくためには人前で自分らしく振舞えることが欠かせないということ。


周りの視線が集まったとたんに顔を赤らめ緊張してまったり、思ってもみないことを話してしまったり、誤解を与えてしまったりしてしまう自分。でもお話したいことは、赤面症がもたらす人生上の弊害の事ではなく、今まで幾度の緊張のために人前で思うように話せなかったり、顔を赤らめたリしていたことが自信を持つことによって嘘のようになくなる、克服することができるということです。


まずは自分に対する自信の無さが赤面症を悪化させていると思います。自分が特別に人と比べて劣っている。自分より周りの人が優れている。そんな自信の無さではないでしょうか?でもどうでしょう。本当に優れた人と優れていない人という違いが、世の中にあるのでしょうか?僕は、世の中のほとんどの人は似たりよったりだと思います。どんな人にもキラリと光るものが一つや二つあるものです。自分はそんなに劣っていない。普通なんだと言う気持ちの切り替え、自分に自信を持つことによって赤面症は解消していくと思います。赤面症と自信は反比例なんだと思います。自分に対する自信が高まれば、赤面症に対する気持ちが下がる。自分らしく自然に振舞える日が、きっと来ると思います。